陸上部監督の走り高跳び上達革命 [陸上]

数多くのトップ選手を指導してこられた陸上競技部監督・福間博樹さんによる走り高跳び上達法を見つけました。


福間博樹さんは希望ヶ丘高等学校陸上競技部監督。

教え子には、吉田孝久選手、樋口利夫選手などがいます。


吉田選手は、1993年の日本新記録・世界ランク13位。

樋口選手は、8種競技全国優勝の実績。


こちらで走り高跳び上達革命の概要を動画で見られます。


やみくもにたくさん練習しても一流のハイジャンパーにはなれません。

一体どういったトレーニングをすれば上達の近道になるのでしょうか?


福間博樹さん曰く、記録が伸び悩んでいる選手でも自己ベストを更新させることは簡単なのだそうです。

踏切の仕方、重心移動、助走、これ以外にも記録を伸ばすためのノウハウをこの走り高跳び上達革命プログラムで学習し、短期間での自己ベスト更新にもっていきます。


走り高跳び上達革命は、トレーニングメニューがたくさん用意されています。

と言っても段階的にトレーニングを行うので難しくなく、自然の流れで行えるよう作られています。


トレーニングメニューの一部をご覧いただけます。


走り高跳びに限らず、コツを掴むかどうかで伸び悩んでいた記録が飛躍的に上がる場合ってありますよね。

もちろん個人差はあるでしょうが、コツを全く知らず練習するのと知った上で練習するのでは大きく差が出てきます。

多くのトップ選手を指導してきた人のやり方はどういったものなのか興味のある方は一度ご覧になってみてください。
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